政策推進担当部長室

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政策推進担当部長

石川 英寛

写真:石川英寛氏

政策推進担当部長の石川英寛(いしかわ ひでのり)です。

本ページにアクセスいただきありがとうございます。

私は、政策推進と予算編成を一体化し、本県の総合計画「静岡県の新ビジョン 富国有徳の美しい“ふじのくに”の人づくり・富づくり」の推進を担当しています。

新型コロナウイルス感染症や人手不足などの影響により、社会全体のDX(デジタルトランスフォーメーション)が急速に進展し、生活様式や産業構造に大きな変化が現れました。また、地球規模の気候変動危機により、脱炭素・循環型社会への構造転換が迫られている中、SDGsの理念の柱である「誰一人取り残さない社会」の実現が求められています。

 このような中、県では、2022年3月に、2022年度から2025年度までの4年間を計画期間とする、新しい総合計画「静岡県の新ビジョン 後期アクションプラン」を策定しました。

 本プランは、2018年度から概ね10年後の目指す姿を描く「基本構想」をもとに、前計画の基本政策を着実に推進しながら、新型コロナウイルス感染症や激甚化する災害などへの対応、DXの推進、脱炭素社会の実現といった、直面する危機や課題への対応を新たに盛り込み、今後、県が重点的に取り組むべき政策の方向性を示しています。

 令和6年度当初予算は、本プランの方向性に沿って編成し、一般会計の当初予算額は1兆3,160億円で、前年度より543億円、4.0%減で6年ぶりに減少となりました。

予算編成に当たり、『富国有徳の「美しい“ふじのくに”」づくり ~未来に翔(はばた)く SDGsの理想郷~』を理念に掲げ、「人づくり・富づくりを着実に推進する取組」、「生産性の高い持続可能な行財政運営」の2つを方針にしました。

 方針の1つ目、「人づくり・富づくりを着実に推進する取組」では、能登半島地震の課題を教訓とした県内災害対策の強化、先進的でチャレンジ性のある取組の予算を重点配分するイノベーション事業の展開、国の異次元の少子化対策等に呼応したこども・子育て世帯の経済支援や環境整備の充実、本県の豊富な地域資源と知見を融合したスポーツの総合産業化の推進など、様々な施策に取り組んでまいります。

 方針の2つ目、「生産性の高い持続可能な行財政運営」は、厳しい財政状況を踏まえ、当初予算編成に先立ち、全庁的な歳入・歳出の見直しを実施し、予算編成時のさらなる見直しを加え、89億円の財源を捻出するなど、抑えるべき経費は抑え、必要な政策には思い切って財源を集中し、将来にわたって安心な財政運営を堅持してまいります。

 社会構造が大きく転換する中で、人口減少や経済の再生・発展など、本県が直面する課題に挑戦し、未来に向けて、持続可能で安心して暮らせる社会を創造する「美しい“ふじのくに”」の推進に全力で取り組んでまいります。

ホームページを御覧いただき、お気づきの点などありましたら、お気軽に御意見、御感想をお寄せください。

 

 

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