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ホーム > 緊急・危機管理情報/県内気象情報のご案内 > 新型コロナウイルス感染症についてR40208 「知事記者会見」

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更新日:令和4年2月21日

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県民の皆様へ 川勝知事からのメッセージ(2月8日)  

 よろしくお願いします。それでは、新型コロナウイルス感染症に関係いたしまして、2点申し上げます。

 まず、感染拡大への対応についてであります。2月に入りましても、依然としてオミクロン株の感染拡大が続いております。人口10万人当たりの感染者数は、静岡県ですけれども、2月7日に307.58人となりました。過去最高であります。病床の使用率は、県全体で57.8パーセントとなりました。また、中等症2以上の入院者の割合も増加しております。医療機関への負担が日を追うごとに大きくなってきているというのが現状であります。このため県の方では、病床の確保に努めておりまして、県内医療機関の御協力により、600床程度までのめどは立ちつつあります。

 しかしながら、冬季の通常医療の需要が高まっておりまして、最大確保病床数751床までの確保は困難な状況にございます。現在本県は、国評価レベルで言いますと、レベル2でありますが、今後も病床使用率の上昇が見込まれますこと、また新たな病床確保が困難であること。これらを踏まえますと、本県の医療提供体制は実質的にレベル3であるということは明らかでございます。従いまして強い危機感を持っております。

 県民の皆様には、度重なるお願いになりますけれども、ワクチンの追加接種を積極的に御検討いただきたいと存じます。基本的な感染対策であります、3つの密を避ける。不織布マスクを着用していただく、また室内の換気を怠らないと。また御自身や御家族などを守る行動に努めていただくということに、改めてお願いを申し上げたいと存じます。新型コロナウイルスの出口戦略はワクチンと、それと治療薬、これしかありません。そして、国内で治療薬の開発を行ってこられました塩野義製薬さんが今月にも厚生労働省に、承認申請を提出されるとの発表が昨日ございました。この塩野義製薬の治験は、県内では浜松医療センターで行われております。この浜松医療センターの感染症内科の田島靖久先生が、この件について、非常に骨折りをいただいているところでございます。御関心のある方はぜひ、この浜松医療センターにお問い合わせくださいませ。よろしくお願いいたします。

 続きましてワクチンの追加接種の推進についてであります。ここに、画面にございますように、少し詳しく申し上げますと、ワクチンの追加接種の推進に関わることでございますが、政府は国全体の追加接種のスピードアップに関心を示されまして、接種体制に余裕がある場合、2回目接種から6ヶ月の間隔で実施できるという方針を示されました。さらに昨日、岸田首相は、2月のできるだけ早期に1日100万回への接種のペースアップ、ペースをアップするという、これを目指すのだと、いうことを表明されました。

 静岡県では、各市町に対して、希望する方が速やかに接種できるように、接種体制の確保、また接種券の前倒しの発送をお願いしているところであります。また幾つかの市町では、保育士、幼稚園の先生、小学校中学校の先生等への優先接種を進めていただいておりますので、多くの市町で取り組んでくださるようにお願いをいたします。県民の皆様に対しましては、前回同様のお願いでありますけれども、お住まいの市町から接種券が届きますれば、届き次第、接種について御検討いただきまして、予約等の手続きをお願いいたします。また本県が設置しております大規模接種会場につきましては、本日、焼津市大井川庁舎会場の予約受け付けを開始いたしました。静岡市もくせい会館会場につきましても、枠に余裕がある状況でございます。お近くの会場を活用して接種をしてくださるようにお願いします。

 なおオミクロン株につきましては、感染者の多くが若い世代であります。重症化しにくいとは言われていますけれども、県内では特に高齢者で中等症となる方が多く見受けられます。イギリスの健康安全保障庁の報告によりますと、ファイザーとモデルナのいずれかを追加接種すれば、オミクロン株に対して、発症や重症化を予防する効果があるということが示されております。今はワクチンの種類を問わず、スピードを重視していただいて、接種していただくことが重要でございます。県民の皆様には是非とも積極的な接種の検討をお願い申し上げます。以上、感染症絡みのことでございました。

令和4年2月8日  静岡県知事 川勝 平太


 

お問い合わせ

危機管理部危機対策課

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-3601

ファックス番号:054-221-3252

メール:saitai@pref.shizuoka.lg.jp

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