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ホーム > 緊急・危機管理情報/県内気象情報のご案内 > 新型コロナウイルス感染症についてR40214 「知事記者会見」

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更新日:令和4年2月15日

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県民の皆様へ 川勝知事からのメッセージ(2月14日)  

 まん延防止等重点措置の期間を、国へ要請することを決めましたので、ご報告申し上げます。先月27日にまん延防止等重点措置が適用されましてから、2週間以上が経過いたしました。この間、1日の感染者数が 2,000人を超える日もございまして、過去に例のない水準で推移しております。また、人口10万人当たり感染者数は 300人を超えて、高止まりの状況ということでございます。
 医療提供体制におきましては、昨日時点で、即応病床数を 509床から575床へと66床増やしました。そうは言っても、病床使用率は 60%と高く、さらに、重症、中等症患者の増加によって、ひっ迫の度合いはより一層高まっております。また、冬場の時期は、コロナ以外の通常医療もひっ迫した状況が続いておりまして、医療提供体制は、実質的にレベル3であると評価しております。
 感染動向につきましては、依然としてクラスターが毎日発生しております。1月中旬は学校・保育施設等で、現在は高齢者や障害者の施設が主流になっております。こうした状況を受けまして、年代別の感染者の割合は、高齢者の比率が高まっております。
 これらの現状認識を踏まえ、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の委員の先生方に意見を伺いました。大多数の先生から期間延長を是とする御意見をいただきました。政府に対しましては、「まん延防止等重点措置」の期間の延長を要請することとしたということでございます。先生方の意見を踏まえまして、午後に、本部員による対策会議を開いて、この決定をいたしたということでございます。

 延長が決定されますれば、県民の皆様や事業者の皆様に要請している感染防止対策は、引き続き、取り組んでいただかなければなりません。中でも、飲食店の皆様にとりましては、措置の延長によって経営面で厳しい状況が続くことになりますが、感染拡大防止のために、何卒、御理解と御協力をお願いをするものであります。
 ちなみに、専門家の先生12人のうち、10人の先生がこの延長に対して異論がないということでございましたが、お一人、12人のうち10人がそうでしたけども、お一人は判断保留と。もう1人の先生、反対をされた方は、「まん延防止重点措置の延長は反対です。入院患者は、家庭内感染、施設内感染がほとんどで、元々動けない方たちが大半です。飲食点で感染していると思われる患者さんはいません。」と。これは貴重な意見です。
 そういうことでですね、飲食店の皆様方に対しましては、大変恐縮なところもございますけれども、このまん延防止措置によりまして、人流が4割に減ったと、6割減ったということでございまして、4割水準にまで落ちたということもございまして、そういう効果があるということでございまして、我々としてはやむを得ないということでございます。
 オミクロン株というのは、大変強い感染力を持っておりまして、誰もが感染する可能性ございます。特に、クラスターは、多くのエッセンシャルワーカーを抱える医療機関や高齢者福祉施設等をはじめ、学校や保育所等で発生しております。各施設での対応は、大変な御苦労があると推察しておりますけれども、今できる限りの感染対策を励行されるよう、お願い申し上げたいと思います。
 県としましても、高齢者施設のオンライン面会での対応、保育所、認定こども園でのマスク推奨など、オミクロン株の特性を踏まえた注意喚起をしてまいりたいと考えております。
 オミクロン株対策は、社会全体で取り組む以外に方法はございません。何としましても、まん延防止等重点措置の期間中に、感染の勢いを止め、卒業や入学など年度替わりの重要な時期を穏やかに迎えることができるよう、あらためて、今しばらく県民の皆様の一層の御理解、御協力をお願いをするものであります。

 もうひとつ、これに関連いたしまして、ワクチン接種につきまして、もくせい会館におけるエッセンシャルワーカーへの優先接種についてであります。新型コロナウイルス感染症のワクチン接種につきましては、高齢者の皆様への接種につきましては、今月が山でございます。
 本県の1日の接種回数は、先週の時点で約2万回となりました。接種のスピードは着実に上がってきております。しかし、高齢者の接種率は15.5%、全年代では7.2%と低い状況です。市町におきまして、様々な御努力をされていると思いますけれども、接種券の発送の前倒しを重ねてお願い申し上げたいと思います。そして、接種券が届いた方は、積極的に接種をしていただきますようにお願い申し上げます。
 県の大規模接種会場として設けました静岡市の「もくせい会館」におきましては、予約が低調です。また、2月7日に岸田総理が各省庁に対して、エッセンシャルワーカーに対する接種を加速する指示を出されました。これらを踏まえ、2月16日から3月11日までの間、医療従事者、福祉・教育関係者、警察、消防職員などのエッセンシャルワーカーを対象の接種を行います。この場合には、接種券が、まだお手元に届いていなくても、接種できるようにいたします。
 高齢者施設、障害者施設、保育施設等において、クラスターも多く発生しておりますので、まだ接種されていらっしゃらないエッセンシャルワーカーの皆様方は、是非、御利用いただきたいと存じます。以上でございます。

令和4年2月14日  静岡県知事 川勝 平太


 

お問い合わせ

危機管理部危機対策課

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-3601

ファックス番号:054-221-3252

メール:saitai@pref.shizuoka.lg.jp

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