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以下の項目についての営業許可等の受付を行っています。
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飲食店・製造等の営業 |
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集団給食施設・販売等・届出申請 |
バザー等届出(PDF:51KB)
(ワード:27KB)
監視票交付願(PDF:29KB)
(ワード:33KB)
食中毒防止のため、営業者や調理従事者を対象に講習会を実施しています。
管内製造食品、流通食品について、食品の種類に応じた検査(細菌、添加物、農薬など)を実施しています。
食品に関する相談を受け付けています。
調理師、製菓衛生師、ふぐ処理師に関する申請を受け付けています。
常に衛生的に営業するように施設の立ち入り検査を行っています。
食品衛生法の一部が改正され、原則として全ての食品等事業者にHACCP(ハサップ)に沿った衛生管理の実施が求められることになりました。令和3年6月完全実施以降、本制度に沿った衛生管理が未実施の場合、保健所による行政指導等の対象となります。
記入様式「小規模な飲食店事業者向け手引書」
講習の簡単な概要を動画で配信しています
HACCPの考え方を取り入れた衛生講習会概要動画
1.1.開催日程(管内施設対象)
講習日程を追加しました。
日程 |
曜日 |
時間 |
開催場所 |
対象 |
定員 |
申込み |
11月8日 |
月 |
午後1時30分~3時00分 |
東部総合庁舎別棟2階会議室 (沼津市高島本町1-3) |
飲食店営業 |
50 |
要 |
製造業等(飲食店営業を除くその他の業種)を対象とした講習会日程へ
東部総合庁舎には、車での来場は御遠慮ください。
講習日程は追加される場合があります。
2.受講料:無料
【重要】講習会参加者への依頼事項(静岡県イベント開催におけるチェックリストより) 〇参加者が以下の事項に該当する場合は、参加の見合わせ
〇マスク着用、こまめな手洗い、アルコール等による手指消毒 〇参加者、スタッフ等との距離(できるだけ2m以上)を確保(障害のある方等の誘導・介助を行う場合を除く) 〇イベント中の大きな声での会話禁止 〇原則として、ごみは持ち帰る |
犬・猫の適正飼養の推進、動物愛護ボランティア活動推進のための環境づくりを行います。
保護した犬の飼い主への返還、新しい飼い主へ渡すことをしています。
業として、動物の販売、保管、貸出し、訓練、展示、競りあっせん、譲受飼養を行う場合は、第一種動物取扱業の登録を受けなければなりません。
飼い主宅に訪問して行うペットシッターなどのように、動物又はその飼養施設を持っていない場合であっても規制の対象になります。
対象となる動物は、実験動物・畜産動物等を除く哺乳類・鳥類・爬虫類です。
営利性のない動物の取扱いのうち、飼養施設を設置し、一定頭数以上の動物の取扱い(動物の譲渡し、保管、貸出し、訓練、展示)を業として行うものです。
動物の愛護及び管理に関する法律では、第一種動物取扱業者に、自らが選任した動物取扱責任者に都道府県が開催する「動物取扱責任者研修」を1年に1回以上受けさせることを義務付けています。必ず受講してください。
新型コロナウイルス感染症拡大のため、受講方法について追加変更がありました。上記のリンクから御確認ください。(1月25日更新)
特定動物(ワニ、ニシキヘビ等)を飼う場合には、知事の許可が必要です。
動物の愛護及び管理に関する法律の一部が改正され、令和2年6月1日に施行されました。
これ以降、下記の動物の愛玩(ペット)目的での飼養・保管は禁止となります。
犬を飼うには登録と年に1回の狂犬病予防注射が必要です。
(原則として、注射は4月1日から6月30日までに注射することになっています。)
犬には鑑札・注射済票をつけましょう。
決められた地域内で、一定数以上の家畜等飼育する場合には許可が必要です。
動物に関する相談を受け付けています。
許認可に関する各申請書は、静岡県トップページ電子行政サービスの申請書ダウンロードのページからダウンロードできます。
温泉の掘削等の許可業務を行っています。
温泉利用の許可業務を行っています。
許認可に関する各申請書は、静岡県トップページ電子行政サービスの申請書ダウンロードのページからダウンロードできます。
以下の項目について営業許可等の受付けを行っています。
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理容所・美容所・クリーニング開設 |
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旅館・興行場・公衆浴場の営業 |
クリーニング師免許に関する申請を受け付けています。(理美容の免許は(財)理容師・美容師試験研修センターで受付)
薬局、医薬品販売業者に対しては、立入検査を実施し、施設や医薬品等の管理状況、不良品、不正表示品、無許可品、虚偽誇大広告等について監視指導を行っています。医薬分業進展に伴い処方せん取扱い薬局が増加しているので、調剤事故の防止を徹底するよう、調剤過誤防止対策や薬剤師の勤務状況等を重点的に監視指導を行っています。
「沼津地区医薬分業計画」により、薬剤師会が主体となり三師会(医師会・歯科医師会・薬剤師会)の連絡会の開催や医薬品備蓄体制及び医薬品情報支援体制の整備等、具体的施策を展開しています。
医薬品の重複投与や相互作用による副作用を防ぐ等質の高い医療を供給するため、『かかりつけ薬局』による医薬分業を啓発しています。
毒物劇物による危害の未然防止及び環境汚染防止を目的に販売業者及び毒物劇物の業務上取扱者(メッキ工場、ゴルフ場等)、毒物劇物製造業者等に対して、立入調査を行い、毒物劇物の適正販売、保管管理及び取扱いを指導しています。
麻薬、覚せい剤原料及び向精神薬の取扱いについて、医療機関及び薬局等の立入検査を行い、適正な保管管理、取扱い等による、不正使用、不正流通の防止を図っています。
また、麻薬、覚せい剤、シンナー等の薬物乱用防止対策として、60名の薬物乱用防止指導員を中心に地域に根ざした啓発活動や街頭キャンペーンを行っています。
そのほか、中学生と高校生を対象とする薬物乱用防止ポスター・標語コンテストを行い、その入賞作品の地区展示会を開催するとともに、管内の一部の小学校と全中高校生を対象に学校薬剤師・警察署員よる薬学講座を実施する等若年層に対する啓発活動も積極的に行っています。
お問い合わせ
静岡県東部健康福祉センター
〒410-8543 沼津市高島本町1番地の3
電話番号:055-920-2102(食品衛生班)、2107(薬務班)
ファックス番号:055-920-2194
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