令和4年10月分 活動状況
1 関東管区内公安委員会連絡会議
- 年月日
- 令和4年10月3日月曜日午後1時30分から午後3時15分まで
- 場所
- 警察本部
- 出席者
- 全委員
概要等
外山委員長以下全委員は、警察庁テレビ会議システムを利用して関東管区内公安委員会連絡会議を実施した。
会議はリモート形式で行われ、「公安委員会宛て苦情申出に対する対応のあり方について」をテーマに各県の公安委員会と意見交換を行った。
2 剣道特別訓練選手の視察督励
- 年月日
- 令和4年10月6日 木曜日 午後1時40分から午後2時40分まで
- 場所
- 機動隊本部
- 出席者
-
全委員
概要等
外山委員長以下全委員は、定例会議終了後、剣道特別訓練選手の訓練状況等の視察督励を実施し、監督による選手の紹介、訓練内容や大会開催日程等の説明を受け、試合形式の稽古を視察した。
委員から「まるで真剣を使用しているかのような迫力と気合を感じた。引き続き、怪我のないように稽古に励んでいただきたい。」旨、激励が送られた。
3 保護司選考会
- 年月日
- 令和4年10月7日 金曜日 午前10時30分から午前11時30分まで
- 場所
-
静岡市内
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出席者
-
外山委員長
概要等
外山委員長は静岡市内で開催された保護司選考会に出席した。
静岡県内における更生保護の現況についてなど報告を受け、本年11月1日付け委嘱の保護司候補者の選考を実施した。
4 初任科短期課程第104期入校式
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年月日
- 令和4年10月11日 火曜日 午前10時00分から午前11時00分まで
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場所
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警察学校
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出席者
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小長谷委員
概要等
小長谷委員は初任科短期課程第104期入校式に出席し、「皆さん一人一人が、希望に満ちた今の気持ち、初心を忘れることなく、それぞれの胸に抱く夢を実現するために努力され、正しく、強く、そして県民から愛される警察官に成長されるよう切望する。」旨、挨拶した。
5 留置管理課による業務説明
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年月日
- 令和4年10月13日 木曜日 午後1時30分から午後2時30分まで
- 場所
- 警察本部
- 出席者
-
全委員
概要等
外山委員長以下全委員は、定例会議終了後、留置管理課による「留置管理業務要領(被留置者の自殺防止対策等について)」の説明を受けた。
6 第67回静岡県警察現場鑑識競技会視察
- 年月日
- 令和4年10月18日 火曜日 午前9時40分から午前11時00分まで
- 場所
- 静岡市内
- 出席者
- 全委員
概要等
外山委員長以下全委員は、第67回静岡県警察現場鑑識競技会を視察した。
同競技会は、現場鑑識活動における資料採取技術の向上及び現場活動の基本を徹底させるために行われ、各委員は指紋や足痕跡等の採取技術、立証措置及び送付手続等の状況を視察した。
7 警察署協議会オブザーバー出席
- 年月日
- 令和4年10月21日 金曜日 午前10時10分から午前11時40分まで
- 場所
- 細江警察署
- 出席者
- 長澤委員
- 年月日
- 令和4年10月25日 火曜日 午後2時00分から午後3時00分まで
- 場所
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静岡中央警察署
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出席者
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小長谷委員
概要等
長澤委員、小長谷委員は、細江及び静岡中央の各警察署協議会にオブザーバーとして出席し、「協議会の皆様には、日頃から警察活動への深い御理解と御協力をいただき感謝申し上げる。厳しい治安情勢の中、警察と地域住民とが一体となった取組みにより地域の安全が守られるものだと思う。地域住民の代表として、警察の各種活動に対する更なるご理解と、ますますのご協力をいただきますことを、お願い申し上げる。」旨、挨拶した。
8 山岳遭難救助隊創設50周年記念式典
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年月日
- 令和4年10月26日 水曜日 午後2時00分から午3時00分まで
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場所
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警察本部
- 出席者
- 外山委員長、稲田委員、小長谷委員、長澤委員
概要等
外山委員長以下4委員は、山岳遭難救助隊創設50周年記念式典に出席し、委員長が「現場での救助活動やそれに備える厳しい訓練などの献身的な活動に対して、心から敬意を表する。今後も伝統ある静岡県警察山岳遭難救助隊の一員であるとの誇りを胸に、山を訪れる人々の護り手として活躍されることを期待する。」旨、祝辞を述べた。
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