静岡県／コンクール入賞産品・認証産品「装う」製品紹介

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更新日：平成25年10月21日

静岡県が選んだものづくりの逸品を紹介するポータルサイトです。

装う1[ コンクール入賞産品・認証産品等 ]

※各製品からのリンク先は、各社・団体のホームページになります。

駿河塗下駄		装う[ コンクール入賞産品・認証産品等 ]
製作	静岡塗下駄工業組合静岡木製はきもの商工業協同組合	郷土工芸品県指定
		明治初期に、下駄に漆塗りを試みて売り出したことに始まります。美しい色彩とユニークなデザインに特徴があり、全国的にみても、塗下駄を専業としている産地は静岡のみです。

TEL

塗下駄組合：054-253-4917

木製はきもの：054-285-4809

FAX

塗下駄組合：054-253-4917

木製はきもの：054-202-0488

E-mail

住所

塗下駄組合〒420-0047静岡市葵区清閑町9-22

木製はきもの〒422-8063静岡市駿河区馬渕4-16-13

担当部局

経済産業部地域産業課

平成23年2月17日現在

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駿河張下駄		装う[ コンクール入賞産品・認証産品等 ]
製作	静岡木製はきもの張加飾組合	郷土工芸品県指定
		下駄に桐の柾経木（まさきょうぎ、極薄の板）や紙布（しふ）、和紙、突板など様々な素材を張る張下駄は全国的にも珍しく、デザインの多様性やソフトな履き心地に特徴があります。

TEL	054-255-4335	FAX	054-255-4335	E-mail	-
住所	〒420-0018静岡市葵区土太夫町21-1			担当部局	経済産業部地域産業課

平成23年2月17日現在

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駿河和染		装う[ コンクール入賞産品・認証産品等 ]
製作	静岡市染洗業協同組合	郷土工芸品県指定
		16世紀、静岡で織物業が発展したことにあわせて、染色業も発達しました。駿河和染には、型紙の上からハケで糊を置く「型染め」と、型紙を使わずに筒を使って糊を置く「筒染め」があります。藍色と白のコントラストが美しい駿河和染は、日本人の郷愁を誘う染物です。

TEL	054-252-1492	FAX	054-629-9555	E-mail
住所	〒425-0004焼津市坂本320-4			担当部局	経済産業部地域産業課

平成23年2月17日現在

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ざざんざ織		装う[ コンクール入賞産品・認証産品等]
製作	あかね屋	郷土工芸品県指定
		2匹の蚕が作る繭糸を織り上げる絹織物です。人々に安らぎを与える松風の音を表現した「ざざんざ」にあやかってその名がつきました。絹独特の光沢と美しさ、暖かな風合いに特徴があります。

TEL	053-461-1594	FAX	053-461-1594	E-mail	-
住所	〒430-0856浜松市中区中島2丁目15-1			担当部局	経済産業部地域産業課

平成23年2月17日現在

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浜松注染そめ		装う[ コンクール入賞産品・認証産品等 ]
製作	浜松織物染色加工協同組合	郷土工芸品県指定
		浜松はゆかたの産地であり、大正初期から注染技法による「ゆかた染め」が始まりました。注染とは日本独自の染色技法で、染料を柄の部分に注ぎながら染めていきます。にじみやぼかしによる深みのある多彩な染色に特徴があります。

TEL	053-461-7050	FAX	053-461-7059	E-mail	-
住所	〒430-0913浜松市中区船越町14-13			担当部局	経済産業部地域産業課

平成22年3月15日現在

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