やさしい日本語(シンボルマーク募集)
Foreign Languages
- Português(Concurso para escolha da Logo da Convivência Intercultural da Província de Shizuoka)
- English(Call for Submissions Shizuoka Prefecture Intercultural Shizuoka Logo)
- Filipino(Panawagan para sa Logo ng Interkultural na Pamumuhay sa Lalawigan ng Shizuoka)
★募集要項(ぼしゅうようこう)・応募用紙(おうぼようし)
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静岡県(しずおかけん)多文化共生(たぶんかきょうせい)シンボルマーク募集要項(ぼしゅうようこう) (PDF 254.0KB)
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応募用紙(おうぼようし)(PDF) (PDF 65.7KB)
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応募用紙(おうぼようし)(Word) (Word 32.5KB)
★シンボルマークを送(おく)る場所
ア メール(jpg/png/pdfファイルで10MBより小さいサイズにしてください。)
応募用紙と あなたが 考えたシンボルマークを
intercultural@pref.shizuoka.lg.jp に 送ってください。
メールのタイトルは、「多文化共生シンボルマーク応募」に してください。
イ 郵送 (※2025年7月4日(金曜)までに必ず届くように送ってください。)
・応募用紙・応募作品を 封筒に入れて 静岡県 多文化共生課に 送ってください。
・シンボルマークの部分を 折らずに 提出してください。
・封筒や 郵便のお金は 自分で 払ってください。
住所:〒420-8601 静岡県静岡市葵区追手町9番6号
静岡県企画部多文化共生課(静岡県庁東館3階)
例示(れいじ)
1 目的
静岡県は、 「日本で1番の 多文化共生県」を めざして、今年 新たに 多文化共生月間( Shizuoka Intercultural Month )を つくる など いろいろな 取組を していきます。取組のシンボルとなるシンボルマークを募集します。
多文化共生とは 国や 文化が 違う人たちが、互いに 理解し合い、地域社会の 一員として 互いに 認め合い、協力して 社会を 発展させていく ことです。 静岡県では、 外国人県民をまちづくりのパートナーと 考え、外国人県民の持つ 多様性を 活かして 静岡県を 元気にしていきたいと 考えています。
2 考えてほしいこと
静岡県の 多文化共生シンボルマーク
「生まれた国や 文化、年齢に 関係なく、みんなが 一緒につくる 新しい 静岡県」をイメージしたマークを 考えてください。
3 応募できる人(シンボルマークを 考えて、出すことができる人)
(1) 静岡県に つながりが ある人なら 誰でも(静岡県に 住んでいる人や 働いている人、静岡県で 生まれた人 などです。)
(2) グループでの 応募も できますが、そのときは リーダーを 決めます。リーダーの人が 応募の 手続きをして ください。
(3) 応募するときの 年齢が 18歳よりも 若い人が 応募する場合は、親権を 持つ人の 同意を 得たうえで 応募してください。親権を 持つ人の 同意のない 18歳より 若い人の 応募は 採用などを 取り消すことがあります。
4 応募できる日(シンボルマークを考えて、出すことができる日)
2025 年6月2日(月曜)から2025 年7月4日(金曜)まで
5 応募できるシンボルマークの数
1人(1グループ)につき 2個まで です。
グループのリーダーとして応募したときは、個人としての応募はできません。
6 応募のやり方(あなたが考えたシンボルマークを出す方法)
(1) 応募用紙<=考えたシンボルマークを書く紙>に書いて、出してください。
手で書いても、パソコンで書いてもいいです。
決まった応募用紙以外を 使うとき、白色の用紙に 縦100mm×横100mの中に入るシンボルマークを 書いてください。氏名など 応募用紙に 書かれていることを 忘れずに書いてください。
(2) メールか 郵便で 送ってください。
ア メール(jpg/png/pdfファイルで10MBより小さいサイズにしてください。)
応募用紙と あなたが 考えたシンボルマークを intercultural@pref.shizuoka.lg.jp に 送ってください。
メールのタイトルは、「多文化共生シンボルマーク応募」に してください。
イ 郵送 (※2025年7月4日(金曜)までに必ず届くように送ってください。)
・応募用紙・応募作品を 封筒に入れて 静岡県 多文化共生課に 送ってください。
・シンボルマークの部分を 折らずに 提出してください。
・封筒や 郵便のお金は 自分で 払ってください。
住所:〒420-8601 静岡県静岡市葵区追手町9番6号
静岡県企画部多文化共生課(静岡県庁東館3階)
7 賞品
最優秀賞(1位) 賞状と クオカード30,000円分
優秀賞(2位と3位) 賞状と クオカード6,000円分
8 シンボルマークを 考えるときに 気をつけること
(1) シンボルマーク 募集の 目的(「1 目的」)に 沿った「生まれた国や 文化、年齢に 関係なく、みんなが 一緒につくる 新しい 静岡県」を イメージした デザインとして ください。キャラクター デザインの 募集では ありません。
(2) 手書きの デザインが 最終 審査に 残ったときは、県の 指定する デザイナーに より 電子データ化します。(「 9 著作権等 についてのこと」を よく 読んで ください)
(3) アルファベットで「Intercultural Shizuoka」の 文字を 入れて ください。文字を 入れる 場所の 指定は ありません。手書きのときで、フォントに 指定が あるときは 応募用紙に 書いて ください。
(4)色彩に 制限は ありません。白黒で 使うときを 考えた デザインとして ください。
(5)形状は 自由ですが、縦横比は1:1程度とします。
(6)形状は、縦20ミリメートル×横20ミリメートルの 大きさに 小さくしても、見やすくわかりやすいものにして ください。
(7) 応募の際の 背景は 白色として ください。
(8) 独自に デザインした、 日本・外国で まだ 発表されていない 作品でなくてはいけません。ほかの コンクール等 との同じ 作品での 応募は 認められません。また 生成AIは、使用しないで ください。
9 選ぶ方法と結果発表
(1) 一次 審査
県 広報アドバイザー2人が シンボルとしての デザインの 適性を 考えて候補作品を 決めます。候補とは、えらばれる可能性が あるもののことです。
(2) 二次 審査
外国人県民を 委員に 含む 委員会で 審査します。(候補作品3点)
(3) 最終 審査
ホームページの WEB 投票により、最優秀賞(1位)と 優秀賞(2,3位)を 決めます。
(4) 結果 発表
2025年9月末頃(予定)に 最優秀賞(1位)と 優秀賞(2,3位)の 応募者に 知らせるとともに、県ホームページ等で 発表します。また、2025年12月に多文化共生月間内で 表彰式を 行う 予定です。採用作品の 応募者の 名前、住所(市町村まで)、仕事、年齢、作品意図を 発表します。
10 応募 についての 注意してほしいこと
(1) デザインの 制作(作る)や 応募に 関係する お金、表彰式に 参加するため の お金等は、応募者の 負担とします。
(2) 応募作品の元 データや 写し(コピー)は、採用作品の 発表まで 保存して ください。
(3) 応募作品は 提出後に 修正する(なおす)ことは できません。また、応募作品は 返しません。
(4) 選ぶ過程や選んだ理由 についての 質問には 答えられません。
(5) 選んだ 結果を 発表するまで、出した デザイン案を 他の人に 発表しないでください。
11 著作権等 についてのこと
(1) 最終 審査の 候補作品は、著作者と 話し合いの上、必要によって デザインや色彩等を 一部 変更・修正することが あります また、 手書きの 作品が 候補と なったときは、作画内容を 考えて、著作者と 確認 作業を行った あとで 電子データに 変換します。なお、補正修正等の 同意が 得られないとき、候補作品として 選定しないこととします。
(2) 採用作品の 著作権・使用権・商標権その他すべての 権利は 静岡県に 帰属されるものとします。また その 使用について 著作者は 著作者人格権(著作権法第18条から第20条までに 決める 権利)を 使用することが できないものとします。
(3) 応募作品について、第三者から、権利 侵害等の 損害に対して お金を 払うよう 求めることを 求められたときは、著作者自身の 責任と お金を もって これを 解決するものとします。
(4) 県が 損害を うけたときは、著作者に 損害を 与えた 害に対する お金を 払っていただくことが あります。
(5) 採用作品が 既に 発表のものと 同じ または とても似ているときや、第三者の生み出された アイデアや つくった 形の ないものなど についての 権利のことである知的財産権の 侵害と なるとき(応募後に 侵害と なったときを 含む)や 法律に 反するとき 及び 本 募集内容に 反しているときは、結果 発表の後であっても 採用を 取り消します。また、すでに 表彰した後で わかった ときも 同じように 採用を 取り消します。
12 その他注意してほしいこと
(1) グループで 応募するときは、共同 著作者全員の 同意を 得てから 応募して ください。
(2) 応募を もって、本 募集内容の すべての 項目に 意見を 同じにしたものとみなします。
(3) 応募内容に うその記述が あったときや、提出期間の 終わりを 過ぎたときと応募者 との 連絡が 取れないときは、選ぶ 対象となりません。また、結果発表の後に 採用を 取り消すことが あります。
(4) 公序良俗その他法律の ルールに 反するものや、人を 傷つけるような 悪口を 含むものと 著作権や 第三者の 権利を 侵害しているものは、選ぶ 対象となりません。また、採用後であっても、これらの 条件に 反していることが わかったときは、採用は 無効 になります。内容によっては、被害や 損に対する お金を 払うよう 求める 損害賠償請求等をすることが あります。
(5) 18才より 若い方の 作品が 採用されたときには、著作権等に 関係する いろいろな 手続きを 親権を 持つ人とします。
(6) 募集内容に 書かれたことについては、県の 判断により、今後、変更 または追加することが あります。
8 著作権等に関する事項
(1) 最終審査の候補作品は、著作者と協議の上、必要に応じてデザインや色彩等を一部変更・修正する場合があります。また、手書きの作品が候補となった場合は、作画内容を踏まえて、その内容について著作者と確認作業を行った上で電子データに変換します。 なお、補正修正等についての同意が得られない場合、候補作品として選定しないこととします。
(2) 採用作品の著作権・使用権・商標権その他一切の権利は静岡県に帰属されるものとします。またその使用に関して著作者は著作者人格権(著作権法第18条から第20条までに規定する権利)を行使できないものとします。
(3) 応募作品について、第三者から、権利侵害等の損害賠償を請求された場合は、著作者自らの責任と費用をもってこれを解決するものとします。
(4) 県が損害を被った場合は、著作者に損害を賠償していただく場合があります。
(5) 採用作品が既発表のものと同一または酷似している場合や、第三者の知的財産権の侵害となる場合(応募後に侵害となった場合を含む)や法令に反する場合及び本募集要項に反している場合は、結果発表後であっても採用を取り消します。また、既に表彰した後でその事実が判明した場合も同様に採用を取り消します。
9 その他注意事項
(1) グループで応募する場合は、共同著作者全員の同意を得てから応募してください。
(2) 応募をもって、本募集要項の全ての項目に同意したものとみなします。
(3) 応募内容に虚偽の記載があった場合や、提出期限を過ぎた場合及び応募者との連絡が取れない場合は、選考対象とはなりません。また、選考結果発表後に採用を取り消すことがあります。
(4) 公序良俗その他法令の規定に反するものや、誹謗中傷を含むもの及び著作権や第三者の権利を侵害しているものは、選考対象とはなりません。また、採用後であっても、これらの条件に反していることが判明した場合は、採用は無効になります。内容によっては、損害賠償請求等をすることがあります。
(5) 未成年(18歳未満)の方の作品が採用された場合には、著作権に係る各種手続きを親権者の方と行います。
(6) 募集要項に記載された事項については、県の判断により、今後、変更または追加することがあります。
10 個人情報に関する事項
応募に係る個人情報は厳重に管理し、応募内容の確認、作品の選考、選考結果通知、採用作品の発表、表彰のために使用し、本公募に関すること以外の目的での使用や、正当な理由なく第三者へ開示することはありません。
11 応募先・問合せ先
静岡県企画部多文化共生課(静岡県庁東館3階)
〒420-8601 静岡県静岡市葵区追手町9番6号
電話:054-221-3316
メール:intercultural@pref.shizuoka.lg.jp
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このページに関するお問い合わせ
企画部多文化共生課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-3316
ファクス番号:054-221-2542
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