「ふじのくに生物多様性地域戦略推進パートナーシップ協定」に基づく生物多様性に関する環境保全活動(7)
認定特定非営利活動法人富士山クラブ、一般財団法人セブン-イレブン記念財団、県の3者が令和8年3月に締結した協定に基づき、第2回の環境保全活動を行いました

令和8年9月19日(土曜日)に、認定特定非営利活動法人富士山クラブ及び一般財団法人セブン-イレブン記念財団主催の今年度2回目となる外来植物の抜き取り作業を、富士山麓の西臼塚駐車場で行いました。
当日は、セブン-イレブン関係者及び一般ボランティア計50名が参加し、外来植物に関する事前学習と外来植物等の抜き取り作業を行いました。
外来植物や自然環境に関する事前学習会
参加者はまずスノーパークイエティで開会式を行いました。
次に、事前学習会として、富士山クラブの佐伯事務局長から、地球温暖化がもたらす自然環境への影響や外来種の影響の講義が行われました。
また、富士山クラブのメンバーが事前に用意していた今回の抜き取り対象植物の観察も行い、準備は万端です。


外来植物等の抜き取り作業開始!
西臼塚駐車場に移動し、いよいよ外来植物等の抜き取り作業の開始です。
西臼塚駐車場は広い駐車場であり、多くの県内外の旅行者・登山者が訪れるため、外来植物等が入り込みやすい場所となります。
途中で雨が降ることもありましたが、7月4日に富士宮口五合目で行われた第1回の活動に参加したボランティアの方も数多くいらっしゃり、皆さん手際よく抜き取り作業を行っていました。


今回は、セイヨウタンポポ、オオバコ、ヨモギを計23.25キログラム抜き取ることができました。
今回もセブン-イレブン記念財団の組織力と富士山クラブの指導力が見事にかみ合い、大勢の参加者が環境保全の目的を共有して作業を行うことができ、大変有意義な活動となりました!
外来植物等の防除には、継続した取組が必要です。
本協定の有効期間は令和18年3月までの10年間と大変長期間であり、富士山クラブとセブン-イレブン記念財団の強い決意が感じられます!
今後も協定に基づく活動が継続して行われ、富士山の自然環境が保全されていくことに期待しましょう!
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