パネル式システム吊り足場「セーフティSKパネル」
- 登録番号
- 1689
- 登録番号(NETIS)
- KT-100070-VE
- 評価結果
- レベル3
- 区分
- 製品
- 新技術名称
- パネル式システム吊り足場「セーフティSKパネル」
- 副題
安全性と施工性を追求した橋梁足場工用システム吊り足場
- 従来技術名称
- パイプ吊り足場
- 問い合わせ先
アルインコ株式会社
052-232-2103- 概要
- 何について何をする技術なのか?
橋梁桁下の足場工・防護工を、パネル式ユニットで構築する技術。 - 従来はどのような技術で対応していたのか?
パイプ吊り足場 - 公共工事のどこに適用できるのか?
- 鋼橋現場塗装工
- 橋梁補修補強工
- 橋梁の上・下面増厚工
- 何について何をする技術なのか?
- 活用に当たっての留意事項
(設計上の留意点)
- 平面の割付計画が必要。
- 簡単な現地調査が必要。
- セーフティーSKパネル施工マニュアルを参照のこと。
(施工上の留意点)
- セーフティーSKパネル施工マニュアル及びセーフティーSKパネル安全ハンドブックを参照のこと。
- 作業は2名1組単位で行うこと。
- 組立中、取外し中のパネルに乗らないこと。
- 作業進行に従い安全帯は必ず直近の鉄骨クランプに盛り替えること。
- 曲線部最小設置半径HSA638 R65m、HSA630 R50m、HSA620 R35m。
- 適用可能な箇所
鋼橋現場塗装工、橋梁補修補強工、橋梁の上・下面増厚工
- 新技術概要説明資料
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このページに関するお問い合わせ
静岡県建設技術監理センター
〒421-0122 静岡市駿河区用宗1丁目10-1
電話番号:054-268-5004
ファクス番号:054-258-6030
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