循環式ハイブリッドブラストシステム工法

ツイッターでツイート
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページID1048242  更新日 2025年7月25日

印刷大きな文字で印刷

登録番号
1723
登録番号(NETIS)
QS-150032-VE
評価結果
レベル3
区分
工法
新技術名称
循環式ハイブリッドブラストシステム工法
副題

研削材を循環し再利用が可能なブラスト工法

従来技術名称
エアーブラスト
問い合わせ先

株式会社コウノ
054-366-5402

概要
  1. 橋梁の補修工事において、鋼構造物の素地調整(1種ケレン)やコンクリート劣化部のチッピングを行う研削材の循環機能付きのブラスト工法です。
  2. 従来工法はエアーブラスト工法によって1平方メートル当り30キログラム程度の研削材を使用していました。
  3. 鋼構造物の素地調整(1種ケレン)ブラスト工法、コンクリート劣化部のチッピング
活用に当たっての留意事項

バキューム運転停止の場合は、ダストコレクターからダストを抽出する。

適用可能な箇所
  • 鋼構造物の素地調整(1種ケレン)
  • コンクリート劣化部のチッピング
新技術概要説明資料

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビ株式会社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

このページに関するお問い合わせ

静岡県建設技術監理センター
〒421-0122 静岡市駿河区用宗1丁目10-1
電話番号:054-268-5004
ファクス番号:054-258-6030
maetouroku@pref.shizuoka.lg.jp