「す」明治から航路を照らす御前崎 垂直避難で命を守れ
明治から航路を照らす御前崎 垂直避難で命を守れ

【解説】
1874年(明治7年)5月に点灯を始めた御前埼灯台は、平均水面上54mの高さから航路を照らし海の安全を守っている、のぼれる灯台です。垂直避難とは、津波や洪水の危険が迫っている時、避難所への避難が難しいと判断した場合に自宅や近くの建物の2階以上に避難し命を守る行動です。御前埼灯台のようにより高いところへ。
【詳細】

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